
2026年8月26日
三菱UFJアセットマネジメントから「オルカン」の新シリーズが発表!
その名も「オルカン高配当」!
何が新しいのか、ポイントや注意点についてわかりやすく解説します。
オルカン高配当とは
正式名称は「eMAXIS 高配当全世界株式(オール・カントリー)配当払出型/資産成長型」
三菱UFJアセットマネジメントが2026年9月30日に設定する新しい投資信託で、愛称は「オルカン高配当」です。
連動を目指すのはMSCIオール・カントリー・ワールド・インデックス高配当利回り指数。
これまでの「オルカン」ことeMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)が世界の株式約2,460銘柄に幅広く分散していたのに対して、、
オルカン高配当は配当の持続性・成長性・財務の質・株価パフォーマンスといった観点で絞り込まれた、世界47カ国・地域の約700銘柄に投資します。
2つのタイプがある
オルカン高配当には、目的別に2つのタイプが用意されています。
タイプ比較表
| 配当払出型 | 資産成長型 | |
|---|---|---|
| 分配 | 年4回(3・6・9・12月) | 年1回(9月)/分配抑制 |
| 向いている人 | 定期的なキャッシュフローが欲しい人 | 資産の成長を優先したい人 |
| 信託報酬 | 年0.165%以内 | 年0.165%以内 |
どちらも販売手数料はノーロード(無料)。新NISAの成長投資枠の対象商品です。

新NISAの対象商品んおは初心者にも嬉しいポイントだよね!
最大の特徴は「タコ足分配」になりにくい設計

分配型の投資信託ってさ、、、
元本を削って分配しているって聞くけどどうなの?

実は、、、
オルカン高配当はちがう!
分配型の投資信託と聞くと、「元本を削って分配しているのでは」という不安を持つ人も多いはず。
一般的な分配型ファンドの中には、運用成果や元本を取り崩しながら分配しているケースがあります。
オルカン高配当の「配当払出型」は
世界中の高配当株から実際に得られた配当実績の範囲内でのみ分配するという仕組みを採用!
経費などを差し引いた配当等収益を原則全額分配する形で、元本を計画的に削るタイプの分配とは考え方が異なります。
「資産形成はしたいけれど、定期的にお金を受け取る安心感も欲しい」という声に応える形で設計された商品、という位置づけです。
既存の「オルカン」との違い
- 米国株の比率が既存オルカンより1割ほど低い(高配当銘柄への絞り込みによる)
- 為替ヘッジは原則なし
- 信託報酬は既存オルカンよりやや高め(年0.165%以内)だが、純資産総額に応じて段階的に低下する設計
「オルカン」ブランドとしては2本目のファンドとなり、資産形成期は既存オルカン、資産活用期はオルカン高配当、という組み合わせ方も!
こんな人に向いている
現時点で分かる情報で、向いてる人を考えてみました👇
注意しておきたいこと
どこで購入できる?
オルカン高配当は、楽天証券・マネックス証券などで取り扱いが予定されています。新NISAの成長投資枠を使えば、分配金部分も非課税で受け取れるため、これから口座開設を考えている人はこの機会にチェックしておくのがおすすめです。
楽天証券で口座開設
楽天ポイントとの連携やアプリの使いやすさに定評。新NISA・オルカン高配当の取扱いにも対応予定。
\楽天証券はこちら/
マネックス証券で口座開設
クレカ積立のポイント還元率の高さが魅力。米国株にも強く、新NISA対応。
\マネックス証券はこちら/
まとめ
「オルカン高配当」は、これまでの「資産形成に特化したオルカン」に、「資産活用」という新しい視点を加えた商品です。分配金の仕組みが元本を削りにくい設計になっている点は、初心者にとっても安心材料と言えるでしょう。
まずはNISA口座を用意し、9月30日の設定を待ちながら情報をチェックしておくのがおすすめです。
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